入社3か月の社員にインタビュー!未経験から始める施工管理のリアル
こんにちは!
今回は、入社3か月目のしばたさん にインタビューし、実際にどんな仕事をしているのかお話を伺いました。
しばたさんは 中途入社 で、前職は商品のパッケージを扱う会社。
そこから 未経験で施工管理に挑戦し、建設業界へ飛び込んできました!
もともと建設に興味があったということもあり、日々の業務にとても熱心に取り組まれています!
実は 田中建設の社員のほとんどが建設業未経験 からのスタート。
仕事を通じて少しずつ知識や経験を積み重ね、今では大きな現場を一人でこなすまでに成長した社員も多くいます。
施工管理の仕事ってきつい?新入社員が感じた “リアルな印象”
入社前は「3K」のイメージが強かった
施工管理と聞くと、“3K(きつい・汚い・危険)”という言葉をまず思い浮かべていました。正直、働く前は不安の方が大きかったです。
面接でイメージが一変。温かい雰囲気に驚いた
ところが面接で社員の皆さんと話したとき、そのイメージがガラッと変わりました。穏やかで話しやすい空気感があり、「ここなら安心して働けそうだ」と感じたのを覚えています。
入社後も面接の印象そのまま。上司・先輩のサポートが手厚い
実際に働き始めても、その雰囲気は全く変わらず、上司や先輩が困ったときにすぐ声をかけてくれます。分からないことがあっても一人で抱え込む必要がなく、安心して現場に立てる環境です。
「休みが少ない」は誤解。プライベートもしっかり確保
「施工管理は休みが少ない」という印象もありましたが、実際はきちんと休日が取れ、プライベートの時間も確保できます。メリハリをつけて働けるので、無理なく続けられています。
働きやすい環境だからこそ、自分の成長を実感できる
サポートしてくれる体制があるからこそ、新しいことに挑戦しやすく、着実に成長していける仕事だと感じています。
ネガティブなイメージからスタートしたものの、今では「働きやすくて成長できる仕事」という印象に変わりました。
入社後はどんな仕事をする?新入社員の具体的な1〜2か月間
まずは基礎づくり。資格取得や図面の練習からスタート
入社して最初の1か月は、すぐに現場に出るわけではなく、必要な資格の取得に向けた勉強や、図面を描く練習など“施工管理の基礎”をしっかり身につける期間です。
いきなり難しいことを任されるのではなく、段階を踏んで学べるので安心してスタートできます。
2か月目から現場へ同行。先輩と一緒に実践を学ぶ
入社して約2か月がたつと、先輩や上司と一緒に現場に出る機会が増えていきます。
現場では職人さんとコミュニケーションをとりながら、作業の流れや現場で何が行われているのかを実際に見て学びます。
「見る → 真似する → 少しずつ任される」という流れで進むので、初めてでも無理なく成長できます。
初めての業界は誰でも不安がありますよね。
「建設や施工管理に興味はあるけど、未経験だし…」という方も、ぜひ一度、田中建設の社員と気軽に話してみてください♪
リアルな働き方や雰囲気がきっと伝わるはずです。
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